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キャッシングの金利 [キャッシング金利]

キャッシングすると利息がつき、返済時に金利
払わないといけません。

条件や、キャッシング会社によって大きく異なり、
年利4.0%台から20.0%までと様々です。


一般的に、銀行系のキャッシングが最も金利が低く
反対に、消費者金融系ですと少々高め
クレジット系がその中間くらいとなっています。

ただ、消費者金融系のキャッシングの場合、
初回利用者限定や、毎月きちんと返済していることを条件に、
一定期間の利息が0円というサービスを行っている会社があります。

また、クレジット系の中には、年利が10%以下という
低金利で借り入れが出来るキャッシングプランもあります。


金利計算の方法は普通

利息 = 借入残高 × 実質年率 ÷ 365日 × 利用日数

で計算し、1円未満の端数は切り捨てになります。


例えば、5万円を年利20%で1週間借り入れた場合は

50,000×0.20÷365×7=191

で、191円の利息が付くことになります。

ここで、利用日数とは借りた日の翌日から返済日までのことで、
キャッシングをした当日は含まれません。

ですから極端な話、上の場合でも、
5万円をキャッシングしたその日に返済すれば、
利息はかからないということです。


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キャッシングを選ぶポイントは? [キャッシング金利]

これから利用するキャッシングを選ぶとき、
重要なポイントになるのが、
金利をいくらで設定しているかということです。


キャッシング会社からお金を借りる以上、
やはり少しでも金利が低い所からキャッシングをしたいものです。

今日のキャッシング市場で会社が設定している金利は、
大体4.0%から20.0%くらいの範囲です。

この20.0%というのは法律で定められた上限なので、
ヤミ金などを除けば、これ以上の金利でのキャッシングはありません。


2010年6月18日執行の貸金業法及び出資法の改正により、
上限金利が29.2%から20%に引き下げられ、
グレーゾーン金利は廃止されました


ところが、キャッシング会社や、キャッシングのプランによっては、
20.0%よりもさらに低いものもありますので、
実際の金利には、けっこう開きがあるといえます。

極端に金利が低いキャッシングを選んだ場合、
一定以上の収入があることを前提としている場合が多いですので、
審査の際、収入証明書が必要になって来るかも知れません。


自己申告と、本人確認のみでキャッシングが可能な場合でも、
一般的に、金利が低いものは審査が厳しいようです。

期間内に完全返済が可能なら、
金利0円というキャッシングがあります。

低い金利のキャッシングを探す前に
初めからこちらの無利息キャッシングを
検討してみるのも良いかもしれません。


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